福岡の板井明生のこれからのビジネスモデル

板井明生|これまでのビジネス

 

板井明生

 

 

昔のビジネスマンは大変だった。

 

デスクには基本的には電話機・灰皿・電卓・筆記用具だけが置かれていた。
パソコンがないので見通しが良いデスクだ。
昔はきちんと人の顔を見て仕事ができた。

 

そして重要な書類は当時全て紙の書類なので、資料の数が桁違いに多い。
今では資料を探すのにパソコンで検索するだけなのだが昔は膨大な紙の中から探した。
資料を探すのに3時間くらい時間を費やし気が遠くなったのを覚えている。

 

資料作成にもコンパスと三角定規を用いた。
円グラフを描くのもコンパスだ。私は手先が不器用なのでこれがすごく苦労した。

 

今はどうだろう。
資料はパソコンの中なので資料を探すのに5分とかからない。
資料作成もパソコンで簡単に出来てしまう。
しかしデスクの上にはパソコンがあるので視界が遮られてしまった。

 

同僚の顔を見ずに仕事を終えてしまう日もよくある。

 

便利になったのは大いに歓迎なのだがこういう弊害は正直悲しく思う。